コロナワクチンを打つ人は多いが献血に出かけても問題ないか解説

コロナ対策としてワクチンを打つ人も多いでしょう。ところでワクチンを打った後で献血をしても大丈夫か心配ではありませんか?直後でも献血に出かけても大丈夫なのか、どのくらい期間を置いていけばいいかについてまとめました。

1.直後の献血は控えるべき

結論から言ってしまうとワクチンを打ったその足で献血会場に出かけるのはやめるべきです。これは厚生労働省でも明言していることです。現在3種類のワクチンが主に日本で出回っています。その中でもファイザー社とモデルな車の提供しているワクチンを打ったら、48時間以内の献血は控えることとホームページで紹介しています。コロナワクチンは基本的に2回摂取しなければなりません。このいずれの場合でも48時間経過してから献血をしましょう。ただしたとえ48時間経過したとしても発熱や倦怠感のような何らかの症状が出ている場合には、献血は自粛してください。症状の改善した段階で行いましょう。

・アストラゼネカ社については検討中

もう一つ、アストラゼネカ社のワクチンを打っている人もいるでしょう。こちらについては厚生労働省では検討中ということです。ですから2021年9月時点では献血は遠慮するようにということです。

2.献血と不要不急

コロナ禍で感染拡大している局面では、不要不急の外出を控えるように言われています。ここで問題になるのが、献血に出かけることが不要不急の外出に当たるのではないかという問題です。しかし日本赤十字社では献血は不要不急の外出には該当しないということで、今までと変わらない積極的な献血への協力を呼びかけています。ただ献血の状況はコロナ以前と比較して変わりつつあるようです。

これまでは集団献血を積極的に実施してきました。勤め先や通学先の大学で献血を受けたことはありませんか?しかしこのような集団献血は難しくなっています。やはり多くの人が集まってきてしまうので、コロナの感染拡大の要因である密な状況を作ってしまうからです。

・献血できない人はいる?

日本赤十字社によると新型コロナに感染した、PCR検査などで陽性と診断された人の献血は控えているようです。また感染が確認されていなくても濃厚接触者に認定された場合には、接触した日から4週間は献血しないように呼び掛けています。しかしこれらの基準はあくまでも現状です。今後変更される可能性もありますので、最新情報は日本赤十字社のホームページで確認してください。

3.まとめ

コロナ禍に入って、外出するのをためらってしまう人も多いでしょう。しかし献血によって、人々の命を救えるかもしれません。献血は不要不急の外出には該当しないので、できるなら行ったほうがいいです。ただしワクチンを打ってから48時間はインターバルを設けて行うべきです。ただWHOやFDAといった海外の機関では、ワクチンを打った当日に献血をしてもかまわないとしているようです。今後日本でも基準の見直しが行われるかもしれないので、最新情報には目を通しておきましょう。